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テクノ・プラーザの活用は絶好のチャンス!!
スポットで技術支援
(株)河野エムイー研究所(川崎市高津区KSP内)は家庭用の尿量、尿成分分析装置の研究開発を行っているベンチャー企業です。
しかし、製品を開発するには「塩分を測定する電気化学センサーのハード、ソフトの技術が必要」で、この分野でより専門的な技術を持つ人材が必要だった。専門知識・技術を持つ人が欲しいが、コスト面で専門家を雇用するのは難しい。
この時、川崎商工会議所で紹介された「テクノ・プラーザ」のことを思い出し担当者に相談しました。
その結果、塩分を測定するセンサーの電子回路製作・装置のソフトウエア開発の2名のOB人材に支援を依頼することになりました。
2人は週に1,2回同社を訪れ、支援を行っていました。その高い専門性を活かし、同社の研究開発に対する理解も早く、自宅でも調査実験を行っているため、「効率的な仕事振りでありながら、コストは非常に安く助かっています。ベンチャー企業には大変ありがたい制度です。」と河野社長。

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中小企業にとってありがたい制度
安価なコストで支援
(株)新川崎製作所(川崎市高津区下野毛)では、より一層のコスト削減を図り、受注量の確保・増加を目指す方策として、プレスのワーク自動搬送装置の開発を目指しました。
所属している工業団体の総会の折、商工会議所の会頭からテクノ・プラーザの事業の紹介があり、詳細が知りたくて翌日担当者に相談しました。
結果、機械設計担当のI氏・自動化設備の電気回路設計のK氏の2名のアドバイザーが支援することになりました。
「経験が豊富で優秀な技術・ノウハウを持った人材が安価なコストで支援してもらえます。」
現在は、自社工場で実際に作業する人の意見を聞きながら、試作品に改良を重ねた2号機・3号機を開発中です。

試作機の前で、前列左から長澤会頭、菊池会長。後列は2名のアドバイザー。